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2009.03.13 ☆続・江戸しぐさ☆
こんにちはー☆
やんわり春っぽい気候になってきた今日この頃。
でも夜はやっぱり冷えますね・・・
夜に備えて出勤の時もジャケット着こみますが、電車の中でかなり汗かきます。
でも手に持つのは嫌なので、毎日汗かき出勤です
今日のお題は、先週のメルマガでちょろっと紹介した
ザ『江戸しぐさ』・続編でまいりたいと思います!!
興味のある方は続きへどうぞ☆☆☆
『江戸しぐさ』とは?
江戸商人のリーダーたちが築き上げた、上に立つ者の行動哲学です。
よき商人としていかに生きるべきかという商人道で、人間関係を円滑にするための知恵でもありました。
江戸時代は、260年以上もの間、戦争のない平和な時代が続きました。
その平和な安心な社会を支えたのが「江戸しぐさ」という人づきあいで共生の知恵でした。
生活の知恵・教訓として親しまれてきた『江戸しぐさ』
たくさんある中でも面白いなぁ。と思ったものをいくつかご紹介します
☆「念入れしぐさ」☆
念には念を入れよ。
江戸の商家では
主の一日の最後の仕事がこれだった。
戸締まりはできているか。
夜遊びで帰りそびれている従業員はいないか。
かまどの火はしっかり始末ができているか。
いったん火事を出せば身の破滅である。
江戸の町では3,4年に一度、大火があった。
火事を出しても大変、もらっても大変だった。
1699年創業の鰹節専門店「にんべん」では
いち早く土蔵づくりの店にした。
類焼を避けるためだ。
もちろん、火の用心も人一倍した。
おかげで約200年間、火事に遭わなかった。
とそんな話があるそうです。
木造の家が密集していた江戸の町で火事などは厳禁です。
戸締り用心・火の用心などはこの時代の風習から来てるんですねー!
☆ 「陽に生きる」☆
江戸っ子は宵越しの金を持たない、とよくいう。
多種多様な仕事を創りだす名人だったからだ。
子どもですら馬糞を拾って肥料として売った。
その日に稼いだお金を
その日のうちに景気良く使ってしまっても
腕や才覚さえあれば、また仕事がとれた。
朝起きたらお天道様に手を合わせ
自分の能力に自信を持って、前向きに、陽気に生きる。
超プラス思考。
とっても粋です!!
終身雇用や正規雇用など、長く安定して働くことを美徳としている
現代とはかなり違った価値観です。
実際にはそれでは上手くいかない面もあったのかも知れませんが、
景気が悪く雇用の安定しない現代にはこんな前向きで明るい考え方が励みになります☆
と、こんな具合でまだまだ沢山ありますが、この『江戸しぐさ』に込められた
人に対する思いやりや、集団で生活を営むうえでの道徳や人への敬いの心などが、
私にはとてもステキに思えます
興味のある方は、他のしぐさも見てみてください。
taeでした。
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